例年と同じ傾向だった2016年の社会の試験

聖光学院中学の社会の入試の傾向は?
聖光学院中学の社会の試験は毎年2月上旬に、40分、100点満点で行われています。試験範囲は地理・歴史・公民で、40~50問程度の問題が出題されています。(2016年は42問)ボリュームがある上に、試験対策のとりにくい単元を横断する問題や神奈川関連の問題、写真や地図、グラフを使用した問題や時事問題が出題されるため難易度が高くなっています。
2016年の社会の試験は?
例年の傾向通り、2016年度の入試でも、生麦事件や鉄道開通など神奈川県に関する問題や消費税などの時事問題が出題されました。また、日韓基本条約など細部をついた問題もありました。
合格者の平均点は?
2016年度の社会の合格者平均点は、第1回が74.5点、第2回が73.1点と、例年の傾向通り70点台の平均点でした。
聖光学院中学の社会の入試対策は?
2016年度の試験でも分かるように、聖光学院中学の社会の問題は、ただの暗記学習では全く歯が立ちません。キーワードの内容を理解することに留まらず、関連する事項についても調べ、知識に肉付けすることが不可欠です。時事問題に対応するためには、日頃から世の中の動きに関心を持ち、社会で学んだこととリンクさせ活用することが有意義でしょう。対策が立てにくい試験である反面、試験の傾向ははっきりしているので、早めの準備や過去問の活用が有効です。